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自分で簡単に塗ることができるマニキュア。

ネイルサロンでジェルネイルをやってもらう以外に、マニキュアはセルフネイルが好きな方に根強いファンが多いですよね。

1本あたりがプチプラなのもあって、沢山そろえている方も多いのではないでしょうか。

しかし、沢山あると出番の多い色とそうでない色にわかれがち。

「これ、いつ買ったっけ?」
「中が分離しているけど、まだ使えるかな?」

そう思う方も多いのではないでしょうか。

でも、ちょっと待って!マニキュアもれっきとした爪用化粧品。

ちゃんとした使用期限が存在しているのです!

自己判断で古いものを塗っていると、思いがけない爪のトラブルにつながることも!

マニキュアの使用期限やネイルカラー長持ちさせるコツをお教えいたします。

マニキュアって化粧品なの?

そもそも「化粧品」とは何かというと、簡単に説明すると日本の法律で「体を清潔にしたり美しくしたり魅力を増すもの」と定義つけられています。

「化粧品」と聞くと、リップやファンデ、化粧水など「肌に塗るもの」を想像しがちです。

しかしマニキュアも化粧品の一部です。

以前、某100円ショップで販売されていたマニキュアに禁止成分が入っていたことで回収されたことがありました。

これは日本の「化粧品」の規格に適合していないホルムアルデヒドなどの成分が入っていた、海外からの輸入品だったからです。

つい手軽に塗って落とせるマニキュアですが、人体に付ける「化粧品」であると認識して、使用方法を守りましょう。

マニキュアの成分は?

マニキュアのフタを開けると、シンナーのような独特な溶剤臭さがありますよね。

成分としては、酢酸エチルなどの揮発性溶剤やニトロセルロースなどの樹脂、顔料などです。

ジェルと異なり、空気で樹脂を乾燥させることで美しい皮膜をはります。

マニキュアが乾くときに溶剤が揮発するのでかなりのニオイがします。塗るときは換気をこころがけましょう。

ちなみに、一般的には「マニキュア」「ネイルエナメル」「ネイルラッカー」「ネイルポリッシュ」は、名称が異なるだけで同じものになります。

知っておきたい使用期限

たくさんマニキュアを持っていると、あまり使わない色は気が付いたら数年経過していた、ということはありませんか?

明らかに固まっていたり変色しているのなら使わないと思いますが、特に固まっていないし塗れそうな状態なら、そのまま使っている!という方も多いのではないでしょうか?

前項でご説明した通り、マニキュアの主成分は樹脂や溶剤です。

一度開けると空気に触れることでどんどん成分が劣化していきます。

マニキュアには安全に使っても大丈夫な使用期限というものがあります。

【未開封なら2年、開封後は1年

  • 未開封→約2年
  • 開封後→約1年
  • こちらを目安に使用しましょう。

    何年も経った古いマニキュアを開けると、買った時とは異なるニオイがしたりしませんか?

    こんな状態になっていたら、残念ながら期限切れです!すぐに捨てましょう。

    他にも変色してしまったり振っても分離が戻らない場合も、使用を控えた方が良いです。

    古くなったマニキュアをそのまま使用してしまうと、樹脂や溶剤が劣化しているため、爪に色素沈着がおこり黄ばみの原因になってしまいます!

    一度爪が黄ばんでしまうと、黄ばみを磨かない限り取ることはできません。

    また、磨きすぎると爪がどんどんモロく薄くなってしまいます。

    爪が根元から先端までワンサイクル生え変わるまで、少なくとも3ヶ月以上はかかります。

    このようなことにならないよう、古いマニキュアは上記の期限を守った上で使用しましょう。




    保管方法

    まだ買ってから数ヶ月しか経っていないのに固まっていた、ということはありませんか?

    マニキュアは適切な保管方法をしていれば、あまり固まることなく使い切ることができます。

    是非やっていただきたい保管方法をご紹介します。

    使用後はボトルの口を拭く

    塗り終わったらそのままフタをしてしまっていませんか?

    実はボトルのネック部分に付着しているマニキュアが中で固まってしまい次に使う時に開きづらくなります。

    それだけでなく、固まったマニキュアが液体の中に入り、ドロドロの原因になります。

    使用後は除光液をティッシュに付けてボトルネックを拭きましょう!

    くれぐれも毛羽立つコットンで拭かないように気を付けてくださいね。

    直射日光、高温を避ける

    マニキュアは揮発性溶剤や樹脂で出来ています。

    これらは温度や湿度などにとっても弱いのです。日の当たる窓際などに置くなどもっての他です!

    日が当たらず、温度変化の少ない場所に保管をしましょう。

    どうしてもドロドロになってしまう、というときは冷蔵庫で保管をしてもよいでしょう。

    うすめ液を使う

    ドロドロになったマニキュアを塗りやすくするための、ネイル用のうすめ液があるのをご存知でしょうか?

    「ネイルラッカーシンナー」「ネイルソルベント」等の名称で売っています。

    これを数滴入れてボトルを泡立たないよう転がすと、液体がサラサラになり塗りやすくなります。

    買ってから数回使って、ちょっと塗りづらいかも、と思ったときは是非使ってみてください!

    マニキュアの使用期限まとめ

    マニキュアも、ほんのちょっとしたコツで長持ちをさせることができるんですね。

    今回ご紹介したテクニックを、早速明日から活用し、快適なマニキュアライフを送ってください。




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